ソフトウェア差分レポートを作成する
ソフトウェア差分レポートは、選択したクライアントコンピュータのアプリケーション、フォント、およびインストール済みパッケージを、管理用コンピュータのものと比較します。結果として作成されるレポートには、比較した項目、そのバージョン、場所、およびそれらの項目が選択したクライアントコンピュータにあったかどうかがリストされます。
ソフトウェア差分レポートでは、すべての実行可能な Mac OS X アプリケーションおよび Classic アプリケーションを比較することができます。バンドルされていない Java(.jar)アプリケーションとコマンドラインユーティリティは、レポートに含まれません。このレポートでは、「/システム/ライブラリ/Fonts/」ディレクトリおよび「/ライブラリ/Fonts/」ディレクトリにあるすべてのフォント、および現在ログインしているユーザの「Fonts」ディレクトリを比較することができます。インストールされているパッケージを比較すると、「/ライブラリ/Receipts/」にあるすべてのパッケージの受け取り通知のリストが返されます。
このレポートを使用して、クライアントに必要なアプリケーションまたはフォントがインストールされているかどうかを調べることができます。インストールされているパッケージの差分を比較すると、ソフトウェアのコンフリクトの問題を解決したり、クライアントコンピュータを最新の状態に保つのに役立ちます。
- Remote Desktop ウインドウでコンピュータリストを選択します。
- 選択したコンピュータリストで 1 台以上のコンピュータを選択します。
- 「レポート」>「ソフトウェアの差分」と選択します。
- 比較したいソフトウェアのタイプを選択します。
「アプリケーション」を選択すると、実行可能なすべてのアプリケーションが比較されます。「Remote Desktop」がアプリケーションの検索に使用する管理用コンピュータ上のフォルダを限定できます。
「フォント」を選択すると、「/ライブラリ/Fonts/」、「/システム/ライブラリ/Fonts/」、およびユーザフォントの各ディレクトリにあるすべてのフォントが比較されます。
「インストールされているパッケージ」を選択すると、「/ライブラリ/Receipts/」にあるすべてのパッケージの受け取り通知が比較されます。
- 新しいデータを使って検索するには、「レポートのデータを再構築」を選択します。
- 「レポート作成」をクリックします。
新しく作成されたレポートウインドウが表示されます。
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